シュワシュワっと「酒音テラピー」終了しました。


3月8日(土)、+TONE第三回のワークショップ「酒音テラピー」を開催しました。

3回目にしてようやく雪の心配もない、リフレッシュワークショップにぴったりな

快晴のもと、11時からお酒をいただき、音楽に聴き入り、

今の「ジブン」をじっくり観察するという、ちょっぴり贅沢な2時間でしたヽ(^^)

 

告知早々の参加申し込みや、行きたいけど行けな~い、、といったお声も多く、

改めて日本酒の人気の程をうかがい知ったわけですが、

当日は、パートナー講師に、きき酒師でエッセイストの葉石かおりさんをお迎えして

お酒は、福島の末廣酒造さんの「ぷちぷち」をご用意しました。

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 もののけ姫に出てきた木霊(こだま)みたいなキャラにも癒されます

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 まずは、葉石さんからお酒のご紹介。

縄文時代から連綿と続く醸造文化、だから日本酒は日本人のDNAに

相性が良く、独特のアロマも手伝って自分と対峙する独酌にピッタリ!だそうです。

 

当日のぷちぷちは、酵母が生きている「瓶内二次発酵」という製法で作られているとのこと。

フルーティなお米の香りと、すごくきめ細かな泡が、なんとも気分を高めてくれます。

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 乳清飲料を思わせる、目にもやさしいお酒です

 

ところで、「酒音テラピー」とは、このワークショップを機に、葉石さんと私で考えた

ジブンを見つめてリフレッシュするセラピー。たぶん他にはありません(よね?!)。

 

知れば知るほど、お酒と音楽は、似た効用があるのです。

「お酒と音楽なんて、いつもやってるよ~」っていう方も大勢いらっしゃると思いますが、

「好きな音楽をBGMに、飲んで酔っ払ってイヤなこと忘れちゃえー!!」というのとは

少し違います。

 

現代社会は、聴覚<視覚。そして交感神経優位なストレス社会!!☠

そんな我々の救世主としてのお酒と音楽なのです。

お酒には、ストレス物質を排出する「アデノシン」が豊富に含まれています。

そして、音楽は、古い脳に直接届いて情動に訴えかけると快楽ホルモン「ドーパミン」を

出したり、ゆったり気分に浸れば心を安定させる「セロトニン」など脳内ホルモンが

ふつふつ?と湧いてきます・・・・そんなお話も交えて。

 

しっかり時間をとって、音楽に聴き入り、相応しいお酒を合わせることで、

ストレス対策ができてしまうわけですね(*´∀`*)

 

ここで、+TONEならではの、当日しっかり聴き入った音楽3曲です。

順に、1.土曜午前の目覚め、2.自分を見つめ妄想を高める、3.気分をup!する、、、といった

狙いで選曲しました。 ※当日の音源とは異なります

1.モーツァルト ディベルティメント k136

2.ドビュッシー 夢想

3. チャイコフスキー くるみ割り人形より 花のワルツ

 

みなさん、目を閉じて~時にお酒を飲みながら~リラックス~

アデノシンと脳内ホルモンが活性してますよ~

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実は、みなさんには音楽を聴く前と聴いた後、「自分のいいところ」を紙に書いていただきました。

そこで、すごく面白い発見が!

音楽を聴く前と聴いた後では、ジブンのいいところが、社会の中のジブン⇒本来のジブンに

軸が変わったのです。これ、すごく面白かったし、発見でした。

 

音楽を聴く前は、社会人としてのジブンについてのいいところ(段取り上手、土壇場に強い、仕事で誠実・・・)など

お仕事を通して褒められたり、人からどう見られてるかな?と考えた内容が。

それが、音楽を聴いた後では、本来のジブン(旅上手、野生の勘が働く、行動ができる、人好き、

新しいことにチャレンジできる、歳の割に?パワフル・・・)のような、行動面と結びついたプラス面が

たくさん追加されました~

 

お酒&音楽を聴いた後には、

「キャパが広くなった」とか、「良い年を重ねていて若い頃より今の自分が好き!」という言葉も。

語り口調や表情がぱっと明るくなったのを見ていて、酒音テラピーの効果を感じましたヽ(´ー`)ノ

 

最後に描いてもらったジブンを表す気分の絵にもバッチリ現れていますよ~

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「フワフワのソファーに埋もれてゆっくり音楽聴いてお酒のみたいー」

「森林の中にいるみたい」

「おしゃれしてお出かけして、おいしいものを食べた~い」

「緑の中に行ってスキップして、おかず買って帰る感じ・・」

などなど。

やさしくてさわやかな色使いは共通していますね。

 

当日の疲れ具合、仕事の忙しさ具合によって、

日常からつかず離れずの気分転換から、日常から乖離する逃避願望まで、

幅があるのも面白いな~と思いました。

 

そんなこんなで、初めての試みだった酒音テラピーでしたが

主催者の私たちも発見がいっぱいで本当に楽しいひとときでした。

 

「微発泡の日本酒とチャイコフスキーの花のワルツがピッタリ合っていた」

という感想もいただきいましたが、まさに、これからの季節、

花を感じる曲やワルツと、発泡日本酒は自分のメンテナンスにも

おもてなしにも、素敵だと思います。

 

お土産は恒例の当日聴いた音楽の「音楽レシピ」。

今回は、葉石さんから、1曲1曲に合う選りすぐりのお酒も紹介してくださいました。

お酒がのめない時には、オススメのハーブティを合わせてみてくださいね。

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最後に、おつまみみついて。

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今回、ぷちぷちは白いちじくと一緒に味わっていただきましたが、

フルーティな発泡日本酒には、他にも、フルーツチーズ、ドライマンゴー、

干し柿&チーズ(←これ、個人的にすごく惹かれる!)、、、

これらと併せていただくのもオススメということです~。 

あと、お酒を気持ちよく飲むためにも、「やわらぎ水」(合間合間に飲むお水のこと)と

一緒にいただいてくださいとのことでした!

 

次回の、酒音テラピーもお楽しみに♥