みんなモーツァルトに惹かれました~音楽とラッピングのコラボワークショップ終了


+TONE第1回目のワークショップは、20年ぶりの大雪となった2月8日土曜日、

すっかり波乱の幕開けでしたが、無事終了することができました。

 

受講者の方々からは、

「久しぶりに有意義な土曜午前が過ごせました~」

「クラシック音楽をじっくり聴くなんて新鮮!改めていいーと思いました」

「手先を使って、音楽をじっくり聴いて、脳に良い刺激がもらえました!」 etc.

と、うれしいお言葉をいただきました。

 

今回、クラシック音楽3曲(後述)をじっくり聴きいてもらって、その中で1番

気に入った楽曲からイメージした世界から生まれてきた作品は、こちら。

実は、今回は全員、「モーツァルト」の曲が1番気に入ったという結果になりました。

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「基本のリボン結び」から教わって、2時間後にこれだけの種類のラッピングが

できたことが、まずスゴイ(テンポよく、わかりやすくコツを教えてくださった森先生

ありがとうございましたm(_)m)!

さらに何よりも皆さん配色のセンスが素晴らしいですですよね♥。

外は大雪で警戒情報まで出ていましたが、ワークショップの空間はまさに春!

作品が集まるとまるでイングリッシュガーデンみたいになりました~(^o^)/

 

では、肝心の「音楽」×「ラッピング」とは?

作品が生まれた経緯を簡単にご報告します。

 

まず、3曲の音楽を「聴き入る」前に、軽くわたしから音楽と脳のおはなしを。

音楽は最も古い脳(哺乳類誕生の頃から変わっていない!)にダイレクトに届いて

処理されること、さらにそのエリアには自律神経や情動を司るいわば生命の中枢器官

があるから、音楽を聴いて感動したり涙が出たりしたことが、ココロやカラダに有効に作用

してくる、、、といったようなことです。

 

・・・そんなふうにして自分の脳のことを再認識したあとは、

目を閉じて、余計な情報はシャットアウト。じっくり音楽に聴きりました♪。

1曲7分ほどの曲をただただ聴く・・・これがとても新鮮だったようです。

(怪しい集団ではありません)

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当日聴いたのは次の3曲(音源は当日のものと異なります)。

モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 第2楽章

エルガー 行進曲威風堂々 第1番

クライスラー 愛の喜び

一曲聴いてはそこからのイメージ、気分、感想などをみんなで発表しました。

 

因みに、モーツァルトでは、「貴族が優雅にお茶してる感じ」「春!って感じ」etc.

威風堂々では、「上を向きたくなる」「表彰式!」「指揮したくなった~」etc.

愛の喜びは、「現代的な音楽」「パリっとした音」etc.

音楽の感じ方は十人十色。わたしもなるほど~と思うことがたくさんありましたし、

何よりも違う意見を受け入れていくみんなの姿勢が良かったです!

 

また、一曲ずつ感想を聞くたびに、簡単に曲の背景や、こういう気分にオススメですよ~

というお話もしました。

 

そして、1番気に入った曲を選んで、各自作品のタイトルを決めて・・・・

それを表現するペーパーとリボンを選びました。

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ここで、冒頭でもお伝えしたように、今回全員から選ばれた曲がモーツァルト!

さすが癒し王?!ですね。

お疲れ気味でゆったり優雅に過ごしたいみなさんの深層心理にピッタリはまった

ようです。

そして、生まれたのが作品たち。どうでしょう?音楽に合ってますよね(´▽`)

タイトルも、それぞれ「Spring」「Relax」「Salon de the」「喜」と素敵でした。

因みに、こちらの「Salon de the」は、モーツァルト⇒優雅なお茶⇒パリのラデュレ

という連想でパリのお店をイメージして淡い春色で表現したとのこと。

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実は、この箱の中にはチョコレート、そして、モーツァルトの曲に合うリラックス効果のある

「リンデンフラワー」なども入れました(もう実践してくれたかな?)。

 

受講者のみなさんには、いつでも気軽にワークショップで学んだことを実践して

いただけるように、3曲の解説と、それぞれの曲と合わせて飲むオススメのハーブティを

書いた「音楽レシピ」と森先生からの「ラッピングの手順」をお持ち帰りいただきましたo(^▽^)o

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+TONEが目指すのは、「音・香・緑でジブン目覚める」ワークショップ。

「2時間があっという間で、他ではなかなか得られない良い時間だった」と

言っていただけたのがとてもうれしかったし、今後への励みにもなりました。

 

受講者のみなさんは、ボックスに入れたハーブティを使って是非ご自宅の

いつもの空間でも試してみたください。また、違う発見があると思いますよ!