音楽メディテーション 「秋の夜のひとり贅沢」 ~やさしい気持ちになれました~


11月24日、連休最後の午後のひととき、

たまプラーザの三丁目カフェでプラストーンの

音楽メディテーションワークショップを開催しました。

 

今回のテーマは「秋の夜のひとり贅沢」。

いつにも増して、音楽をじっくり聴く時間が長かったせいか

アンケートの感想からは、心と体の変化をおおいに感じていただけた

様子が伝わってきました♡

 

メディテーション=瞑想。

日常の中で、ほんのひと時、自分の内側に

意識を向けてゆったりした呼吸と気持ちで自分を

見つめてみる、それを音楽で行っていきますよ~

 

まずは、音楽を聴く準備として、腹式呼吸から。

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映画「ディアハンター」で有名な

カヴァティーナのギターの音色を聴きながらふか~い呼吸を。

 

会の前半は、いくつかの音楽を聴いて、

音から「色を」イメージしました。

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 コラボパートナーゆり子さんが用意してくれた

配色イメージスケールを使ってイメージのあぶりだし。

 

いつもながら、みなさんのイメージ力はとっても豊か!

 

たとえば、「サンサーンスの白鳥」では、チェロだけでなく

2台のピアノの音色にも耳を澄ませると、

まぶしいほどの光を感じたり、

はじめは寒色系だった色が暖色に変わったり・・・・・

 

また、ショパンの子守唄は、彼がジョルジュサンドの甥っこと遊ぶ中で

生まれた、連綿と主題が続いていく変奏曲。

パリのラストコンサートで自ら弾いたそうですが、

死期迫る中、いろいろな想いが巡ったことが想像されます。

 

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この曲では、ラベンダーの香りをプラスして聴いてみました。

すると・・・・

香りなしで聴いたときにイメージした草や緑と

ラベンダーの香りがピッタリだったという人、

屋根裏部屋でステンドグラスの色とりどりの光が浮かんだ人、など

さらに想像力が掻き立てられました!

 

こうして、ふだん酷使している脳をしっかりお休みさせてあげます(-_-)zzz

 

ピアノ演奏を聴いている頃には、カフェの外は

夜の帳が下りてきました。

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そして後半は、コラボパートナーでairyworks主宰の

森ゆり子さんのお力を借りて、カラーナプキンホールディング。

http://airyworks.sblo.jp/

 

秋の夜のひとり贅沢にふさわしい、

配色のこと、そして誰でも簡単にできるナプキンの折り方を

3種類も教えてもらいました!

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テーブルごとに和気あいあいと

ボーっとしていた頭も徐々に冴えてきて完成したところで

カフェ特製のマロンケーキと

リラックス効果と消化促進効果もあるレモンバーベナを

合わせていただきました。

 

このハーブティは、ヨーロッパではカフェの定番でもあり

別名「イブニングティー」と呼ばれているのです。

 

さて、こんな風に過ごすと、心や体はどうなるの?ということで、

以下、アンケートの声を抜粋させていただきます。

 

「身体があたたまっている」

↑これが一番多い実感でした。

 

その他、

「背中~首のハリがやわらいで、頭頂部の緊張が取れた感じ」

「頭の奥がスッキリした気がします」

「身体がほぐされて眠くなった」

 

・・・・そうそう、音楽を聴きながら寝ている方もいらっしゃったとか。

ぜ~んぜん構いません~

 

「とてもリラックスできて穏やかな気持ちに変化しました」

「やさしい気持ちになれました」

「いつも緊張して過ごすことが多いので、こんな時間も大切だな、

と思いました」

 

などなどです。

 

ちなみに、一番リラックスできた曲ベスト3は

ドビュッシーの「月の光」

ショパン「ノクターン第20番遺作」

ショパン「子守唄」

 

やはり生の音が体に働きかける力は大きそうです。

 

早速帰り道で、ハーブを買いました!といううれしいお声も

いただきましたが、

年末に向けて、

何かと慌ただしく忙しくなりがちなこの時期。

 

どうぞみなさんも、これらの曲やアロマを使って

そして、ちょっとした色を自分のために取り入れてみることで

心を落ち着けてみてくださいね。

 

プラストーンの今年のワークショップは、今回が最後となります。

 一年間ありがとうございました。

 

これまでのアンケートも参考にしながら、

みなさまのリクエストにお応えできるよう

今後もいろいろな暮らしごととのコラボレーションで

音と緑と香の力を伝えていきたいと思いますので

どうぞよろしくお願いします!